ジャワ

日本でもおなじみのすっきりとした味わいを持つインドネシアの紅茶

日本でもおなじみの紅茶

インドネシアのジャワ島西部で栽培されるジャワティーは、セイロンティーに似たマイルドなフレイバー。標高1,500m以上の高原や山間のなだらかな地形に農園が点在し、このエリアはスリランカの地形とよく似ているので、紅茶の味わいも近いものがあります。

インド、スリランカに次ぐ世界第3位の輸出実績

インドネシアの紅茶の歴史は古く、1690年の植民地時代にオランダ人の手によって茶の栽培が試みられたのが始まりです。1870年代には、アッサム種をスリランカから持ち込み、本格的なプランテーションが開始されました。その後第2次世界大戦で日本が統治して綿作を優先、戦後のオランダとの独立戦争、独立後の混乱による茶園復興の遅延などの問題はありましたが、順調に成長を遂げ、1933年の国際茶協定時には、インド、スリランカに次ぐ、第3の輸出実績を誇るまでになりました。
収穫は年間を通じて行われますが、乾季に当たる5~11月には、よりよい品質の茶葉が収穫されます。

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主な茶葉の種類

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